年末年始宇宙SP

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年末年始宇宙SP

Copyright: BBC Studios

番組情報

天体の秘密から宇宙開発、歴史まで宇宙にまつわるテーマを様々な角度から紹介する年末年始の特別編成!

宇宙空間の軍事利用の実態に迫る新番組や太陽系の謎に迫るBBCの新作も登場!3週にわたり毎週日曜日に9時間連続でお届けする。

エピソード

  • アポロ宇宙飛行士の告白(字)

    50年前、人類が月面着陸に成功した。伝説的宇宙飛行士のバズ・オルドリン、マイケル・コリンズ、チャールズ・デュークなどが集結。人類史上最高の冒険について語る。

  • アポロ11号~大きな飛躍の舞台裏~

    アメリカでは戦争や悲劇が起こるたび国民が団結してきたが、それ以外で国民の心が一つになった出来事といえば、アポロ11号の月面着陸だ。1960年代、ベトナム戦争や公民権運動に起因する暴力事件、政治家たちの暗殺など暗いニュースが続く中で、アポロ11号のミッションだけが暗闇を照らす希望の光だった。これは夢の力とヒーローたちの存在の重要性を描く驚きと感動の物語だ。

  • 徹底検証 スペースコロニー 新しい目標(二)

    近年、月や火星に水が存在することが分かり、科学者たちは人類の移住プロジェクトに希望を見出した。水が存在するということは、地球から遠く離れた過酷な環境でも人類が生活できる可能性が高いからだ。今回はスペース・コロニーを作って移住するパターンと、小惑星に移住するパターンのメリット・デメリットをそれぞれ検証する。

  • 徹底検証 スペースコロニー 月(二)

    月は地理的に地球に近いうえ、水が存在する。そのため人類の移住先の第一候補となっている。実際、欧州宇宙機関では、月に村を作る計画の概略がすでに決まっているという。しかし、当然ながら簡単に実現できることではなく…。

  • 徹底検証 スペースコロニー 火星(二)

    火星は太陽系の中で最も地球に環境が似た惑星で、人類の有力な移住候補地になっている。地表に近い地中で氷が発見されたことで科学者たちは沸き立ったが、火星にコロニーを作るには乗り越えなければならない問題が山ほどある。果たして、人類が火星で暮らす日は来るのだろうか?

  • 地球外生命探査フロンティア 前編(二)

    生物の中には火山の中や極寒の南極でも適応できるものがいる。宇宙探査が進んだ現在、太陽系には人類が住める惑星があることが分かっている。しかも、地球外生命体が存在している可能性が高いことも分かっている。番組では、宇宙に関するこれまでの発見や、今後計画されている火星や木星、土星の衛星へのミッションについて紹介。太陽系外にも生命体が存在するのか検証する。

  • 地球外生命探査フロンティア 後編(二)

    地球と大気の特徴が似ていたり、大きさや地質学的な構成が似ていたりする惑星はたくさんある。最新の宇宙望遠鏡やNASAの探査機ケプラーのおかげで、生命体が存在しているか、過去に存在していた可能性のある太陽系外惑星を研究できるようになった。SETI協会では知的生命体が発する信号を探査している。謎の太陽系外惑星から反応が来る日も近いかもしれないのだ。

  • 太陽系 未知の世界への旅 奇妙な世界(二)

    太陽系を横断し、奇妙な形やサイズの“変わり者”が存在する世界を探検してみよう。本当は存在しないはずの卵型の準惑星や、UFOのように見える小さな衛星、パッチワークのような衛星、そして木星の軌道上にある不気味な海とは?どうしてこのような奇妙なものが存在するのか、その理由を探っていく。

  • 星々へのメッセージ

    私たちは50年以上、宇宙で知的生命体を探してきたが、いまだ発見には至っていない。しかし、太陽系外惑星が何千個も見つかり、生命体が見つかる可能性も高まっている。知的生命体とコンタクトする日も近いかもしれない。番組では知的生命体に向けて宇宙にメッセージを送っている人たちを紹介する。だが、そのメッセージを受け取った生命体が敵対的だった場合、どうすればいいのだろうか?

視聴方法