彼女は薔薇
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中国台湾ドラマ

『彼女は薔薇』 © 2024 NEW CLASSICS TELEVISION
放送スケジュール
- 2026.04.05(日)14:00~
- 華◆彼女は薔薇#1 先行放送
- 2026.04.05(日)15:00~
- 華◆彼女は薔薇#2 先行放送
- 2026.04.30(木)21:00~
- 華◆彼女は薔薇#1
番組概要
オリンピック招致成功に沸く2001年の北京。温かな家庭で育った黄亦玫(ホアン・イーメイ:リウ・イーフェイ)は、美術史を専攻する女子大生。美しく、賢く、才能豊かな黄亦玫は異性を惹きつけてやまなかったが、彼女が望んだのは“素敵な恋人”ではなく、“自分らしく生きること”だった。
そんな黄亦玫は家族に内緒で就職試験を受け、美術展などの企画運営を手がけるシアン・アート社に採用される。入社早々、偶然、社長であるティナの野心を知り、独断でパーティーに潜入。 その結果、有名なアート収集家・滕氏とティナを引き合わせることに成功する。 そこで黄亦玫は滕氏に随行していた青年・エリックに心を奪われ……。
中国/2024年/全38話/HD/ステレオ/原題:「玫瑰的故事」
出演者

リウ・イーフェイ
(『ムーラン』「夢華録」)

トン・ダーウェイ
(『レッドクリフ』)

ケニー・リン
(「与鳳行」)

リン・イー
(「あったかいロマンス」)
相関図

見どころ
ディズニー映画『ムーラン』主演の国際派女優リウ・イーフェイ主演!
Tencentで31000熱度突破!現代ドラマ部門で最高記録を樹立ほか、数々の賞を総なめにした大ヒット作!
本ドラマの原作は、人気作家の亦舒が1981年に発表した名作小説。かつてマギー・チャン主演で映画化(『ストーリー・ローズ~恋を追いかけて~』)もされた物語の舞台を2001年以降に置き換えた、まったく新しい映像作品である。キャストの豪華さもあいまって配信前から大きな期待が寄せられ、その期待通り、配信直後から大きな反響があり、熱度(ヒット指数)は31000を突破。現代ドラマ部門での最高記録を樹立した。
社会現象並みの人気を博した大きな要素はそのヒロイン像にある。恵まれた家庭環境、美しい容姿、非凡な才能と行動力……。一見、高嶺の花である黄亦玫だが、実のところ彼女は奢ることなく、ただ誰もが持つ「自分らしく生きたい」という思いを常に自分の行動指針に生きている女性なのだ。何よりも潔いこの一点が、視聴者の大きな共感を呼んだと言えよう。
<主な受賞歴>
第3回中国ドラマ年度盛典「年度優秀ドラマ賞」ほか5部門受賞
2024微博視界大会「年度優秀作品賞受賞」「年度俳優賞(リウ・イーフェイ)」受賞
閲文集団全球華語IP盛典「年度人気IP改編ドラマ賞」受賞
愛したい、愛されたい、でも愛に翻弄されたくはない
20代、30代、40代・・・ 変わりゆく日々を“私らしく”生きる女性の物語
独り立ちしたばかりの20代では恋に仕事にと思うがまま情熱を注ぎ、30代では「妻」「母」という新たな役割に喜びを感じながらも“自分らしさ”との間に葛藤を抱え、40代では年齢にとらわれず、未来への可能性を信じ、大きな決断を下していく。変わりゆくライフステージに翻弄されまいと踏ん張る彼女の姿は、現代を生きる女性の共感を呼び、またそのエネルギーに勇気づけられたという視聴者の声も少なくない。
本作は女性群像劇としても魅力的だ。理不尽な失恋を乗り越えようとする関芝芝、壮絶な過去と向き合い、未来へ進む蘇更生、仕事のために全てを投げ打つ覚悟を持つティナ、本心と両親への思いとの間で悩む白暁荷……。生き生きと描かれた個性と彼女らの生き方もまた、深い共感を得ている。
ファッションから読み解くヒロイン像
レトロかわいい「中国流Y2Kファッション」が話題に!
アートを仕事にするヒロインだけあり、彼女の衣装はさながらファッションショーだ。特に独身時代を描いたパートの第5話までに、30着以上の衣装が登場して大きな話題となった。肩パッド入りのジャケット、丸い大きな襟、おへそが出るほど短いトップスとハイウエストのボトムスという組み合わせ、足元はハイヒール。色はもちろん目にしみるほどの鮮やかなカラー。北京オリンピックの開催が決まり、社会全体が明るい未来を思い描いていた2001年前後に流行した「中国Y2Kファッション」(注:Y2K=2000年代)が目白押しである。レトロかわいさ満点の衣装の数々もじっくりと鑑賞できるのも本作の魅力だ。
第1話 突然の婚約破棄

2001年7月13日、北京オリンピック招致結果発表の日。関芝芝は、共に役所で婚姻届の手続きをしていた7年越しの恋人・周士輝から突然中止を言い渡される。やけ酒をあおったあと、周士輝の親友で建築院の同僚でもある黄振華の家にやってきて理由を知りたいと大騒ぎするが、周士輝が黄振華の妹・黄亦玫に恋をしていると分かり…。
第2話 悲しみを癒すケーキ

黄亦玫がインターンとして働く建築院に押しかけて涙ながらに怒りをぶつけた関芝芝は、未練を断ち切るべきだと黄亦玫に諭される。後日、周士輝は花束を持って黄亦玫の通う美大を訪れ、抑えきれない想いを伝えるものの…。その頃、黄亦玫は卒業後の進路に悩んでいた。友人に誘われて就職活動を始めると、あるアート系企業に興味を惹かれる。
第3話 新たな出会い

大学院への進学を勧める母親は不満顔だったが、シアン社に採用された黄亦玫は上司である蘇更生の指導のもと社長・姜雪瓊のアシスタントとして働き始めた。ある日、神出鬼没の収集家との商談を姜雪瓊が熱望していることを知る。北京に来ているとの情報だが連絡のすべがなく、黄亦玫はライバル企業のパーティーに潜入して接触を図るが…。
第4話 恋の駆け引き

黄振華は見合い相手の白暁荷に好印象を抱くが、共通の話題がなく、なかなか会話が盛り上がらない。一方、黄亦玫は社長に直談判して中仏交流週間の企画チームに参加、想いを寄せる荘国棟との接点を持つことに成功する。しかし彼の冷静な態度に戸惑い、兄の助言を受けてアプローチを試みる。そんな中、同僚の韓鸚が荘国棟に急接近して…。
第5話 縮まらない距離

食事会が終わり、黄振華が車で黄亦玫を迎えに来る。兄だと知らない荘国棟は、黄亦玫の恋人かもと気になってしかたないが、確かめることができない。黄振華は黄亦玫に、あえて事実を告げずに焦らしてやるのが効果的だと助言する。一方、白暁荷との距離を縮めたい黄振華は、黄亦玫を招集し3人で郊外へ釣りに出かけるが、足をケガしてしまう。
第6話 2人をつなぐ雨

レストランで口汚く罵り合う両親に、いたたまれず外に出た荘国棟は、上海に出張中の黄亦玫に思わずメッセージを送る。想いが通じた2人は北京の空港で落ち合い、そのまま荘国棟の家で甘い時を過ごす。一方、黄亦玫の帰宅が深夜になったことに怒り心頭の黄振華。社長の接待に同席していたという妹の言葉を信じ、翌朝、会社に乗り込むが…。
第7話 恋人という肩書き

荘国棟は「恋人」として家族に紹介したいと言うが、黄亦玫は肩書きなど必要ないと、その提案を断る。親密な2人の姿を目撃した黄振華は、荘国棟に腹を立てるが、ひょんなことで意気投合。一方、白暁荷と別れたものの、結婚を急かされる重圧から逃れるため、互いに恋人のふりをすることを約束した黄振華は、家に招かれて両親と対面する。
第8話 サプライズの真相

荘国棟との交際を両親に打ち明けた黄亦玫。過去の経験から父親はトラブルを心配するが、母親は喜び、家に連れてくるよう催促する。その頃、荘国棟のもとにフランス本社からメールが。希望していた重要ポストへのオファーに二つ返事で承諾した荘国棟は黄亦玫に伝えようとするものの、両親に紹介したいと言われ、切り出せなくなってしまう。
第9話 それぞれの仲介役

荘国棟とのケンカ別れで傷心の黄亦玫に、荘国棟の父・荘泰文から電話が入った。食事をごちそうになりながら別れたと告げる黄亦玫に、荘泰文は息子をまだ好きかと問いかける。同じ頃、荘国棟とバスケを楽しんだ黄振華は、翌日ひどい筋肉痛に。運動不足解消のためフリマサイトでダンベルを買うが、受け渡し場所に現れたのは意外な人物だった。
第10話 疑心暗鬼

不注意でやけどをした黄振華は、再び病院へいくはめに。たまたま家に来ていた蘇更生が付き添い、2人は距離を縮めていく。一方、荘国棟は空港で黄亦玫と涙の別れを交わし、パリへと旅立つ。新たな生活を始めた荘国棟と黄亦玫だが、時差もあってなかなか話す時間が取れず、黄亦玫の不安を募らせる。徐々にすれ違いが生じていく2人だが…。