ジャーダのホームクッキング

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ジャーダのホームクッキング

『ジャーダのホームクッキング』© 2024 Warner Bros. Discovery, Inc. or its subsidiaries and affiliates. All rights reserved.

放送スケジュール

2025.09.1400:30~
ジャーダのホームクッキング[吹替]
2025.09.1513:30~
ジャーダのホームクッキング[吹替]
2025.09.1613:30~
ジャーダのホームクッキング[吹替]
2025.09.1713:30~
ジャーダのホームクッキング[吹替]
2025.09.1813:30~
ジャーダのホームクッキング[吹替]

番組概要

ジャーダのキッチンへようこそ!料理研究家のジャーダ・デ・ラウレンティスが、思い出に残るおいしい料理とともに、カリフォルニアスタイルで友人や家族をもてなす。にぎやかなパーティーや少人数での食事会はもちろん、季節や野外でのイベントなど、様々なシチュエーションにぴったりのレシピを紹介。どれも作ってみたくなる魅力的な料理ばかりで、見ているだけで楽しくなること間違いなしだ。

2008年/全46話/HD/吹替

Giada At Home (Season 1)

  • #1 ご近所付き合い[吹替]

    地域の交通を規制して行うブロックパーティーは、近隣住民と知り合いになれる絶好のチャンスだ。料理研究家のジャーダ・デ・ラウレンティスは、幹事として今回のパーティーを特別なものにしようと決意。袋小路になっている場所に、ご近所さんの家で人気のメニューを持ち寄ることにした。ジャーダは、野外パーティーにぴったりの料理の他に、上品かつ非日常的な料理を作ってパーティーを盛り上げる。

  • #2 ハロウィン用お菓子[吹替]

    ハロウィーンパーティーのごちそうを用意して、秋の到来を祝う料理研究家のジャーダ・デ・ラウレンティス。“トリック・オア・トリート”で配る手作りのお菓子は、甘い物好きにはたまらないはずだ。友人と子供たちも、近所を練り歩く前に立ち寄ってジャーダのお菓子を味見する。また、ジャーダが招待したプロのフェイスペインターによってゲストたちは大変身し、ハロウィーンの夜を大いに楽しむ。

  • #3 懐かしのイタリア料理[吹替]

    子供時代をローマで過ごした料理研究家のジャーダ・デ・ラウレンティス。当時の写真を見ながら昔を思い出し、懐かしいイタリア料理を作ろうと思い立つ。キッチンでイタリアの思い出が詰まった料理を作るジャーダの元に家族が集まり、一緒に料理を楽しむことに。ジャーダはビバリーヒルズのチーズ店へ行き、イタリア産の新鮮なモッツァレラチーズも購入。おいしいイタリア料理に変身させる。

  • #4 スタイリッシュグルメ[吹替]

    料理研究家のジャーダ・デ・ラウレンティスはファッションと食べ物が大好きだ。この2つを組み合わせて、デザイナーの友人3人が作った作品を目玉にしたトランクショーを開催する。服はいろいろなものを調和させていることから、料理にもさまざまな要素を混ぜ合わせることに。歩きながらでも、話ながらでも食べやすく、スタイリッシュで独創的なジャーダの料理は、目でもゲストを楽しませる。

  • #5 一工夫お祝い料理[吹替]

    開拓者が初めての収獲を神に感謝したことを記念したのが始まりと言われる感謝祭。アメリカでは家族や友人が集う一大イベントの1つだ。料理研究家のジャーダ・デ・ラウレンティスが、感謝祭の定番料理に独自のひねりを加えて、LAスタイルで家族をもてなす。メニューは、香辛料で味付けした七面鳥の胸肉、ハチミツ、ショウガ、シナモンシロップにポシェした西洋ナシ、そして、甘辛いブレッドプディング。

  • #6 ロブスター三昧[吹替]

    料理研究家のジャーダ・デ・ラウレンティスが、友人たちと伝統的なロブスター焼きを作り、併せてロブスターにぴったりの料理を準備する。みんなでビーチに集まり、砂に直径90~120センチの穴を掘る。この穴は、ジャーダがサンタモニカ・シーフードで購入したロブスターを調理する際に“オーブン”として使用するのだ。ロブスターは東海岸の伝統料理だが、ジャーダは西海岸の特別なひねりを加える。

  • #7 アートなパーティーメニュー[吹替]

    料理研究家のジャーダ・デ・ラウレンティスの家がギャラリーに変身!アーティストの友人ダレン・クインの作品を展示する1日限定のアートショーを開くからだ。ジャーダが作るパーティーメニューは、アート作品と同じくらいカラフルで、ギャラリーを歩きながらでも食べやすい。ダレンがマウイ島に住んでいることから、ハワイらしい装飾にしたジャーダ。その雰囲気が、見事に作品のアクセントになっている。

  • #8 美味しいクリスマス[吹替]

    友人たちとクリスマスパーティーを開催することにした料理研究家のジャーダ・デ・ラウレンティス。今年のテーマは“シークレット・サンタのプレゼント交換”で、ゲストたちは事前にプレゼントを贈る相手の名前を選んでいた。パーティーでは、ゲスト全員が心のこもったプレゼントを受け取り、それぞれのシークレット・サンタの正体を突き止める。ジャーダのおいしいイタリア料理が楽しい夜を彩る。

  • #9 夜に食べる朝食メニュー[吹替]

    料理研究家のジャーダ・デ・ラウレンティスの夫トッドは、朝食に出される料理を夕食に食べるのが好きだ。イタリアでは日常的に卵料理を夕食に食べる。そこでジャーダは、キャンドルをともしながらプールサイドでのんびり食べるのにぴったりな料理を作る。メニューは、パンチェッタとシナモンのワッフル、焼いたグリュイエールとソーセージのオムレツ、お酒入りエスプレッソのバニラホイップクリームのせ。

  • #10 レシピ交換[吹替]

    料理は共有経験だ。料理研究家のジャーダ・デ・ラウレンティスが叔母のラフィーをキッチンに招き、レシピを交換する。みんな、お気に入りのレシピ、世代を超えて受け継がれているレシピ、そして自分を形成するレシピがあるはずだ。ジャーダとラフィーが作るのは、イチジクとアーモンドのタルトと、イタリアを代表する美人女優だったジャーダの祖母、ルナおばあちゃんが好きだったルナおばあちゃんのライス。

  • #11 ご褒美ランチ[吹替]

    毎日頑張っている自分にご褒美を!料理研究家のジャーダ・デ・ラウレンティスが女友達を招いて、のんびりとスパ・デーを楽しむことにした。夫たちが子供を連れて公園へ行っている間、ジャーダと母親たちは、エステや心が安らぐ料理を満喫する。ジャーダが用意したメニューは、ガーリックとゴルゴンゾーラチーズとハーブの焼きトマト、チョコレートライスのプディング、スイートバジルスムージー。

  • #12 柑橘の恵み[吹替]

    オレンジやグレープフルーツなどのシトラスに共通しているのはさわやかな香りと味だろう。料理研究家のジャーダ・デ・ラウレンティスがシトラスの風味豊かな料理を作る。また、ジャーダは、近所の子供たちが設置したレモネードスタンドを急きょ訪れる。メニューは、グリルチキンとアボカドのナポレオンパイ、シトラスサラダ、エンジェルフードケーキのはちみつレモンのヨーグルトソースがけ。

視聴方法