HOSTAGES ホステージ【吹替】
女性チャンネル♪LaLa TV
- ドラマ(海外/中国/韓国)
- 【新番組】2025年7月

『HOSTAGES ホステージ』© Warner Bros. Entertainment Inc.
放送スケジュール
- 2025.08.23(土)04:00~
- HOSTAGES ホステージ[吹替]#14
- 2025.08.23(土)05:00~
- HOSTAGES ホステージ[吹替]#15
番組概要
ワシントンD.C.で大学病院に勤める米国屈指の優秀な外科医エレン・サンダースは、医師という仕事のプレッシャーにも動じないタフな精神力と確かな腕で自らのキャリアを切り開いてきた。そんな彼女がアメリカ大統領キンケイドの執刀を任されることになる。だが、手術の前夜、覆面の男たちが自宅に押し入り、夫と2人の子供を人質に取って手術中に大統領を殺せとエレンに命令する。大統領の命か、家族の命か―1日1話で進行する、15日間のタイムリミットサスペンス!
アメリカ / 2014年 / 全15話 / HD / ステレオ
出演者
エレン・サンダース:トニ・コレット(『シックス・センス』『ミッキー17』 「LAW & ORDER:性犯罪特捜班」シリーズ)(安藤 麻吹)
ダンカン・カーライル:ディラン・マクダーモット(「ザ・プラクティス ボストン弁護士ファイル」シリーズ)(てらそま まさき)
ブライアン・サンダース:テイト・ドノバン(「24TWENTY FOUR リブ・アナザー・デイ」)(加藤 亮夫)
クレイマー・ディレイニー:リス・コイロ(田村 真)
サンドリーヌ:サンドリーヌ・ホルト(加藤 有生子)
アーチャー・プチ:ビリー・ブラウン(遠藤 大智)
モーガン・ サンダース:クイン・シェパード(青木 瑠璃子)
ジェイク・サンダース:マテウス・ウォード(河本 啓佑)
ポール・キンケイド大統領:ジェームズ・ノートン(谷 昌樹)
作総指揮
ジェリー・ブラッカイマー、ジョナサン・リットマン、ジェフリー・ナックマノフ、リック・アイド
DAY 1 究極の選択
エレン・サンダースはワシントンD.C.で大学病院に勤める米国屈指の優秀な外科医。エレンは医師という仕事のプレッシャーにも動じないタフな精神力と確かな腕で自らのキャリアを切り開いてきた。そんな彼女がアメリカ大統領キンケイドの執刀を任されることになる。だが、手術の前夜、覆面の男たちが自宅に押し入り、夫と2人の子供を人質に取って手術中に大統領を殺せとエレンに命令する。大統領の命か、家族の命か。エリート女医につきつけられた、究極の選択!
DAY 2 見えない鎖
犯行グループのリーダー、ダンカンの命令に背き、手術を延期したエレン。だが、そんなエレンの態度に激怒したダ ンカンは命令に従わないなら家族の誰かを殺すと脅す。さらにダンカンはエレンと家族に延期された手術までの2週間、普段どおりの生活を送るように言いつけ、エレンと家族の行動はすべて、犯行グループによって監視されることになる。
DAY 3 接触
キンケイド大統領はエレンを執刀医から外すことを決断するが、暗殺を成し遂げたいダンカンはエレンが続投できるよう大統領を説得しろと強要する。そんななか、ダンカンの娘ソーヤに会ったエレンは、ソーヤの描いた絵からダンカンの素性を知り、何か事情を抱えているのではないかと思い始める。一方、ブライアンはエレンにダンカンから逃げだそうと言い出す。
DAY 4 2:45 PM
エレンと夫のブライアンは子供たちを連れてダンカンたちから逃げる方法を考えていた。ブライアンは自分がおとりになり犯行グループの注意を引くと言い出す。そんななか、白血病を患い闘病中のダンカンの妻ニナは、化学療法をやめ残された時間を夫や娘とともに過ごしたいとダンカンに訴える。一方、逃亡計画を実行に移したエレンたち一家に思いもよらない過酷な試練が待ち受けていた。
DAY 5 報い
ブライアンが瀕死の重傷を負い、エレンは子供たちにメモを残して自宅へ戻る。ダンカンはブライアンの緊急手術を自宅で行うように言い、またもやエレンは人生が一変するような究極の選択を強いられるのだった。一方、犯行グループの一員であるアーチャーが独断で何の罪もない人間を殺してしまい、その報告を受けたダンカンはアーチャーを問いただす。
DAY 6 招かれざる訪問者
エレンの妹ローレンがエレンの家にしばらく滞在するつもりで何の連絡もせずにやってくる。だが、ダンカンはローレンに事態が発覚することを恐れ、いつもと変わらない様子でうまく追い返すようエレンに命令する。そんななか、エレンは質疑のため、ふたたびシークレットサービスから呼び出しを受ける。だが今回はダンカンの目の前で平静を装いつつ質問に答えなくてはならなかった。
DAY 7 残された切り札
エレンと夫のブライアンは状況を打開したいと思いつつ、逃げ出すこともダンカンをやりこめることもできずにいた。そんななかエレンは以前、自分を救ってくれた人物とひそかに会い、その人物に助けを求めることを考える。しかし驚くべきことに、その人物はダンカンと密接な関わりがあった。一方、ブライアンはダンカンを殺害する方法を思いつき、実行に移そうとする。
DAY 8 背後にある理由
ブライアンとダンカンがもみあいになり、毒薬が入った注射器がダンカンの胸に刺さってしまう。エレンはダンカンを治療し、彼を殺しても解決にはならないと夫を諭す。そしてエレンはダンカンの妻に会いに行くことにする。一方、大統領の側近のクエンティンとブレア大佐は大統領からアメリカ国民を対象とした政府の監視プログラム“全情報作戦”を公表したいという意向を受ける。
DAY 9 知りすぎた男
シークレットサービスのホフマンは熱心な捜査により大統領暗殺の陰謀の真相に近づきつつあった。だが、それに危機感を抱いた黒幕はダンカンに彼を排除するよう命じる。一方、ダンカン自身の計画は次なる段階に入っていた。ダンカンはエレンにある物を大統領を暗殺する際に使うようにと手渡す。そんななか、エレンは大統領とダンカンの妻ニナにまつわる驚愕の事実を知ってしまう。
DAY 10 35年前の真実
大統領の側近が殺害された。エレンはダンカンが抱えている事情を知り、彼に暗殺の陰謀から手を引くように訴える。だが、ダンカンはもう後戻りはできないと言うのだった。一方、暗殺計画の黒幕はダンカンに頼らずに事を成そうと画策していた。そんななか、医療記録からエレンはある人物がダンカンの妻ニナの骨髄ドナーになれる可能性があることに気づく。
DAY 11 バンテージ・ポイント
黒幕は大統領暗殺のために新たな狙撃手を雇う。だが、ダンカンにはその筋で暗殺が成功すると困る事情があった。ダンカンはエレンの家族を部屋に閉じ込め、狙撃を阻止するためにチーム全員でニューヨークへ向かう。一方、ダンカンにとって義母であり、妻の実母のケイトはバ ートンのもとを訪れていた。そしてケイトは、かつて大統領が犯した悪事を暴露したいと言い出す。
DAY 12 偽りの同盟
ニューヨークで狙撃の妨害に成功したダンカン。だが、それを受け、ある人物が彼の前に姿を現す。一方、ブライアンは警察にダンカンと犯行チームについて、すべて話そうと考えていた。しかし、そんなブライアンのもとにバートンが現れ、エレンとダンカンの親密さを示す証拠を見せて警察への告発を思いとどまらせる。そんななか、エレンはダンカンの計画に協力することを決心する。