清明上河図(せいめいじょうかず):隠された暗号
LaLa TV
中国台湾ドラマ
『清明上河図(せいめいじょうかず):隠された暗号』 © YOUKU INFORMATION TECHNOLOGY(Beijing) CO., LTD.
放送スケジュール
- 2026.08.02(日)22:00~
- 華◆清明上河図(せいめいじょうかず):隠された暗号#1 先行放送
- 2026.08.04(火)20:00~
- 華◆清明上河図(せいめいじょうかず):隠された暗号#1
- 2026.08.05(水)20:00~
- 華◆清明上河図(せいめいじょうかず):隠された暗号#2
- 2026.08.06(木)20:00~
- 華◆清明上河図(せいめいじょうかず):隠された暗号#3
- 2026.08.07(金)20:00~
- 華◆清明上河図(せいめいじょうかず):隠された暗号#4
番組概要
「君子盟」監督と実力派キャストが織りなす破格の歴史絵巻!
中国美術の至宝「清明上河図」の世界を舞台に繰り広げられる興奮と感動のヒューマン・ミステリー史劇!
宋の都・開封〈かいほう〉に住む趙不尤(ちょう・ふゆう:チャン・ソンウェン)は、妻の温悦(おん・えつ:バイ・バイハー)らと一家5人、慎ましやかに暮らしていた。念願だった我が家を手に入れられるだけの金がようやく貯まったと喜んだ矢先、趙不尤は足下をすくわれる。妻が役人に襲われ、抵抗するうちに誤って相手を殺してしまったというのだ。
その直後、趙不尤自身も失火の責任を負わされ、大理寺・貼書の職を罷免されてしまう。温悦へと延びる捜査の手。趙不尤は妻を守りたい一心で開封府への協力を申し出る。だが、事件の渦中で彼は、思いがけない事実を知ることに…。
中国/2024年/全26話/HD/ステレオ/原題:「清明上河図密碼」
出演者

チャン・ソンウェン
(「狂飆-End of the Beginning-」)

バイ・バイハー
(「氷に恋したサンシャイン-驕陽伴我-」)
見どころ
真相は名画の中に? 宋代の神品「清明上河図」の世界を舞台に奇想天外な謎と事件の数々、
そして、生き生きとした庶民の暮らしぶりを活写したヒューマン・ミステリー史劇!
川岸でたくさんの野次馬が見守るなか、橋の下をくぐったはずの船が忽然と姿を消した――
「清明上河図:隠された暗号」は、そんな奇想天外な事件から幕を開ける。官職を追われた人のいい男・趙不尤とその一家を主人公に、ミステリー史劇の醍醐味と人間ドラマの滋味が味わえるストーリーは秀逸で、まさに中華エンタメファン必見の作品。
本作は中国美術史上最高峰と称される画巻<清明上河図>がドラマのモチーフとなっており、作者の張択端(ちょう・たくたん)が登場するばかりか、この名画に描かれた場面を映像で“再現”。本編の最後には、当時の文化や人々の暮らしぶりなどを紹介するミニコーナーがついているなど、ユーモラスかつアカデミックな作品となっている。
ミステリー史劇の金字塔「君子盟」監督と実力派キャストが織りなす破格の歴史絵巻!
監督は、ミステリー史劇のヒット作「君子盟」を手がけたヤン・ファン。「狂飆-End of the Beginning-」のベテラン俳優チャン・ソンウェンと、「氷に恋したサンシャイン-驕陽伴我-」でシャオ・ジャンの相手役を務めたバイ・バイハーのコンビが主演を務め、「大唐狄公案 神探、王朝の謎を斬る」で“中国のホームズ”狄仁傑(てき・じんけつ)に扮したジョウ・イーウェイが、事件の捜査に乗り出す開封府左軍巡使を演じるなど、魅力あふれる実力派キャストが集結。驚くべきクオリティで再現された宋代の街並みを背景に、胸が躍るサスペンスと心を打つペーソスが織りなす破格の歴史絵巻が誕生した!
第1話 剛毅なる者 私情に惑わず

北宋の都・開封(かいほう)こと東京(とうけい)は、清明節を祝う人々で大賑わい。その人波の中に、趙不尤(ちょう・ふゆう)一家の姿もあった。東京に新居を構えるために、こつこつ金を貯めてきた不尤とその妻・温悦(おん・えつ)。夢の実現まであと一歩というところまで近づいた2人だったが、悪名高き汚吏・甘亮(かん・りょう)が温悦に目を付ける。ある秘密を握った甘亮は、それをネタに温悦を脅し、彼女を自由にしようとするが…。
第2話 子は怪力乱神を語らず

川を覆うように現れた瑞雲。野次馬たちが見守るなか、吉兆とされる色鮮やかな雲が晴れた時、川を下っていた船が消え失せたばかりか、水面にいくつもの死体が浮かび、血文字の書と豚の頭が掲げられた筏が残されていた。現場の状況を目の当たりにした開封府 左軍巡使・顧震(こ・しん)は、15年前に起こった“李言(り・げん)事件”を思い起こすのだった。一方、趙不尤(ちょう・ふゆう)は、妻が事件に関わっているのではないかと案じ…。
第3話 理に沿うは常 反するは異

趙不尤(ちょう・ふゆう)は、顧震(こ・しん)から命じられた瑞雲に関しての調査を、変わり者だが知恵者である弟・墨児(ぼくじ)へ託すことに。“虹橋事件”がはらむ3つの謎を分析した墨児は、瑞雲が人為的に作られたことを証明すべく、実験に取りかかるのだった。同じ頃、趙不尤の妹・瓣児(べんじ)の姿は、遺体安置所にあった。医術の心得がある彼女は、検視から真相解明の手がかりを得て、兄の再就職を後押ししようと目論んでいたのだ…。
第4話 離別の苦を飲み込んで

「これまでの15年に悔いはない」と書き置きを残し、姿を消した温悦(おん・えつ)。妻が蕭(しょう)という男に会うつもりだと考えた趙不尤(ちょう・ふゆう)は、その人物について知るため、遊女・茯苓(ぶくりょう)に接触を試みるのだった。その頃、温悦は樊楼でかつての師兄・蕭逸水(しょう・いっすい)と対面していた。2人が言葉を交わすなか、趙不尤が、そして顧震(こ・しん)と万福(ばん・ふく)が樊楼へ到着し…。
第5話 道義者は貴く かつ尊し

趙不尤(ちょう・ふゆう)は、助けた異人から瑞雲作りについての証言を得た。語られた言葉の断片から、指示役がかつての上司・狄倫(てき・りん)であると悟ったまではよかったが、証人には逃げられてしまう。妻が東京(とうけい)を離れられるように算段したうえで、顧震(こ・しん)に事実を告げた趙不尤は、「賭けに出る」という言葉のとおり、狄倫を廃船置き場へと呼び出すのだった。一方、夫の狙いを知った温悦(おん・えつ)は…。
第6話 仕組みは内部にあり

「蕭逸水(しょう・いっすい)の尋問を頼みたい」 顧震(こ・しん)の無茶とも言える大抜擢を受けて、牢の中の蕭逸水と対面した趙不尤(ちょう・ふゆう)。話すうちに分かったのは、彼ら水賊を動かして瑞雲作りを妨害しようとした、謎の黒幕の存在であった。しばらくして、趙家に“5日以内に章七娘(しょう・しつじょう)を殺せ”という依頼書と金が届く。偶然にも同じ頃、その章七娘と温悦(おん・えつ)との間で、屋敷の売買を巡って騒動が…。
第7話 心と頭で物を観よ

武翔(ぶ・しょう)を殺したのは孫勃(そん・ぼつ)か、それとも人の頭から血を吸うという帽妖(ぼうよう)なのか―。幼なじみの孫勃の無実を信じる趙墨児(ちょう・ぼくじ)は、妹を巻き込んで真相解明に乗り出す。そんななか、大地主である章七娘(しょう・しつじょう)が、帽妖を捕らえたものに500貫の懸賞金を出すという話で、東京(とうけい)は持ちきりとなり、趙不尤(ちょう・ふゆう)もこの一件に首を突っ込むことに…。
第8話 思い煩うな 心を定めよ

夫が襟に口紅をつけて朝帰りしたせいで、ご立腹の温悦(おん・えつ)。帽妖(ぼうよう)の件で章七娘(しょう・しつじょう)に引き止められただけで何もやましいことはないが、弁明しようにも取り付く島もない。やがて温悦は、買い物ついでに章七娘の屋敷に乗り込むと、山芋を武器に、いかつい用心棒を2人もやっつける大立ち回りを演じるのだった。この騒ぎを聞きつけて姿を現した章七娘は、温悦を屋敷の中へと招き入れ…。
第9話 困難な時にも道はある

「帽妖(ぼうよう)が飛ぶ仕掛けは、これだ」 宋斉愈(そう・せいゆ)や姚禾(よう・か)たちの力を借りて実験を続けていた趙墨児(ちょう・ぼくじ)は、都を騒がせている怪異の正体に迫りつつあった。同じ頃、趙不尤(ちょう・ふゆう)は武(ぶ)家へ。武翹(ぶ・きょう)に対する趙不尤の質問は、被害者である長兄・武翔(ぶ・しょう)のことから、次第に彼女自身のことへと移っていく。趙不尤の眼が見据える、事件の真相とは…。
第10話 万物の変化は尽きず

趙(ちょう)家に押しかけて来た章七娘(しょう・しつじょう)は、帰らないと言って聞かないばかりか、夫婦の寝室から家具を外へ出し、新しい寝台を運び入れる始末だった。そんなわがままを聞き入れ、章七娘が家に泊まることを承知する温悦(おん・えつ)。彼女には密かな目論見があった。あくる日、趙不尤(ちょう・ふゆう)は、帽妖(ぼうよう)事件の被害者・康浅(こう・せん)と飲んでいたという者に話を聞くことになるのだが…。
第11話 剛は己を利し 他を害す

饅頭店の客との会話がきっかけとなり、趙墨児(ちょう・ぼくじ)の頭にある考えが浮かんだ。幼なじみの孫勃(そん・ぼつ)が、帽妖(ぼうよう)事件の共犯者なのではないか―。その頃、趙不尤(ちょう・ふゆう)も全く同じ見立てを、顧震(こ・しん)に披露していた。武翹(ぶ・きょう)や陳小乙(ちん・しょういつ)の証言から、次第に明らかになる孫勃の動機。孫勃の行方を追う趙不尤だったが、彼の家に脅迫とも取れる“しるし”が残され…。
第12話 秘められた無限の想い

屈強な“処刑人”と、1対1で死闘を繰り広げる温悦(おん・えつ)。一方、妻の身を案じる趙不尤(ちょう・ふゆう)と万福(ばん・ふく)たちは章七娘(しょう・しつじょう)の屋敷の門前で、足止めを食らっていた。「あれは何だ?」――彼らと押し問答をしていた章家の者が叫ぶ。見ると、途轍もなく大きな帽妖(ぼうよう)が夜空をふわふわと漂いながら章家へと向かっていくではないか。趙不尤はその混乱に乗じて、屋敷へと潜り込み…。