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~技術を支えるバックグラウンド~ ディスコの社内制度 『アプリケーション大学』

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~技術を支えるバックグラウンド~
ディスコの社内制度『アプリケーション大学』



新卒総合職入社者は、新人研修後にアプリケーション大学(以下AP大)に配属される。AP大では、加工関連の仕事を担いつつ、興味のある他部署の仕事も並行して経験できる。その中で希望配属先を探し、部署との合意が得られれば配属が成立する。つまり自分のキャリアを自分でプロデュースすることが可能なのだ。自ら学び、自ら部署を選ぶ。興味のあることに没頭できる環境がディスコにはある。

AP大 Kさん:
AP大で、最良の加工結果を導き出すためのアプリケーション技術というものを学んでいる。それ以外にもさまざまな部署のお仕事をいただいて決められた額の社内通貨Willを得ることがAP大の卒業要件になる。どのような仕事をいただくかは各自の自由。自分が本当にやりたい仕事って何だろう?という風に模索しながら希望する配属先を決めてゆく。つまり、AP大は自分のキャリアを自分でプロデュースしてゆくための第一歩となるような部署。受け身ではなく、自分で考えて動き出すことで自分らしい働き方を手に入れられるところがAP大学の魅力だと思う。

AP大 Sさん:

AP大は部署の特性上、様々な部署や先輩社員とのコミュニケーションが盛んだ。私の同期が技術部門の先輩に新しい技術開発の提案をした際、レーザ技術部の先輩と営業部門の先輩を巻き込んで開発を進めることとなった。そこに私も参加することになり、三部門で連帯して研究開発を進め、結果的にその新技術に関する特許を取得できたのだ。希望する配属先を自分で選ぶ期間がもらえて同年代の横のつながりも強いのは、AP大ならではだと思う。


技術開発部 Mさん:

文系の学部を卒業してディスコに入社した。もともと間接部門を希望してたので、AP大に配属された当初は総務や採用グループの仕事を行っていた。でも、せっかくの機会なので、ほかにも様々な部署の仕事をしてみたら、ある技術系の部門に興味が湧いて、今はその部署で働いている。当初の希望とは違う上に、文系専攻の僕が技術部門に配属された。自分が本当にやりがいを感じられる居場所が見つかってよかったと思っている。



採用ページはこちらから。
https://www.disco.co.jp/recruit/

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