元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃~

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韓国ドラマ

『元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃~』 © STUDIO DRAGON CORPORATION

放送スケジュール

2026.11.13(金)12:00~
韓◆元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃~#1
2026.11.13(金)22:00~
韓◆元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃~#1
2026.11.16(月)12:00~
韓◆元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃~#2
2026.11.16(月)22:00~
韓◆元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃~#2
2026.11.17(火)12:00~
韓◆元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃~#3

番組概要

王妃として、妻として生きる。
朝鮮王朝第3代王正妃・元敬〈ウォンギョン〉の激動の一代記!

1400年、開京〈ケギョン〉。2度の乱を経てイ・バンウォン(イ・ヒョヌク)は第3代目朝鮮王として王位に就き、王宮では王妃ウォンギョン(チャ・ジュヨン)の内助の功をたたえる華麗な式典が開かれる。バンウォンとウォンギョンは若き頃、民のための国を作るという大志を抱き、「全てを分かち合う」と約束を交わしていた。しかし歳月を経て、ウォンギョンに王の資質を見い出したバンウォンは、危機感を覚えるようになる。

一方、私設の諜報員である易者を使って民の声を集めるウォンギョンの元には「バンウォンが幼い弟を殺して王になったことで天の怒りを買い、日照りが続いている」「王は王妃に操られている」などの不平不満の声が届きはじめていた…。

韓国/2025年/全12話/HD/ステレオ/原題:원경

出演者

  • チャ・ジュヨン

    (「ザ・グローリー~輝かしき復讐~」)

  • イ・ヒョヌク

    (「再婚ゲーム」)

  • イ・ソンミン

    (「ミセン-未生-」)

相関図

元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃~_相関図

見どころ

王妃として、母として、そして一人の女性として。
時代を切り拓いた女性・元敬〈ウォンギョン〉の強さと信念を描く!

本作は、朝鮮王朝第3代王・太宗〈テジョン〉の正妃であり、世宗〈セジョン〉大王の母として知られる歴史上の女性・元敬王后の波乱に満ちた人生を描いた歴史大作。

王妃という一見華やかな立場にありながら、王宮内の権力闘争、夫との政治的駆け引き、子どもたちの将来への責任といった、数多くの重圧と戦う姿が映し出される。単なる王妃ではなく、知性・胆力・戦略眼を兼ね備えた“政治的パートナー”としての彼女の姿は、現代の女性にも通じる強さと共感を呼び、過酷な現実から逃げることなく、自らの運命を切り開こうとするその姿勢には勇気と感動を覚える。

「六龍が飛ぶ」「太宗イ・バンウォン~龍の国~」など、朝鮮時代初期の歴史ドラマは、これまで主に太宗視点で描かれることが多く、妻の元敬視点で物語を再構築したのは本作が初。聡明で美しく、世界を変えるという大志を抱き突き進んだ元敬の一代記から目が離せない!

権力、愛、野望、そして裏切り…見逃せない人間ドラマ!

王位継承を巡る熾烈な争い、元敬が王妃として愛と義務の狭間で揺れる感情、王をはじめ国家を背負う者たちの理想と現実。その中で交差するのは、血のつながりを超えた信頼、友情、嫉妬、そして裏切り。宮廷の陰謀や策略も丁寧に描かれており、散りばめられたサスペンス要素にも息を飲む。元敬という一人の女性を中心に据えながらも、彼女の視点だけではなく、朝鮮王朝初期の激動の歴史を背景に、王と王妃、彼らに仕える人々や側室など、複雑に絡み合う人間関係や心の機微を描き出している人間ドラマであることにも注目!

実力派名優たちの熱演と映像美で魅せる歴史大作!

主人公の元敬を演じるのは、「ザ・グローリー~輝かしき復讐~」で強烈な印象を残したチャ・ジュヨン。聡明さと人間味を併せ持つ難しい役柄を、時に大胆に、そして繊細に演じ切り、高い演技力とその眼差しで視聴者の心を掴む。

元敬の夫であり、第3代王の太宗には「再婚ゲーム」などで演技力が高く評価されるイ・ヒョヌクが抜擢され、静けさの中に隠された憤怒や悲哀、野心など様々な感情を見事に表現している。本作が初の史劇作品となった二人だが、圧倒的な存在感と卓越した演技力で、視聴者を物語の世界へと深く引き込んでいく。

また、「ミセン-未生-」「財閥家の末息子」などの名演で“憑依型名優”と評されるイ・ソンミンが、朝鮮王朝の創始者で初代国王の李成桂〈イ・ソンゲ〉を熱演。さらに、「おつかれさま」での活躍も記憶に新しいイ・ジュニョンが、後の世宗大王役で特別出演したことも話題を集めた。

豪華な衣装やセット、時代考証に基づいた細部へのこだわりも必見で、ストーリー・演出・演技の三拍子が揃った本作は、歴史ドラマの醍醐味を存分に味わえる極上の一作となっている。

  • 第1話 太上王の怒り
    元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃~

    1400年、開京(ケギョン)。第2次王子の乱を経てイ・バンウォンは王位に就き、王宮では王妃の内助の功をたたえる華麗な式典が開かれる。その夜、厳しい王宮の掟をよそに女官たちの制止をも振り切り、激しく愛し合うバンウォンと王妃だったが…。その頃、2度の王子の乱で我が子を失ってしまった太上王であるイ・ソンゲはバンウォンと王妃に対する憎しみを募らせていた。

  • 第2話 2人の側室
    元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃~

    突如、王であるバンウォンとの共寝を命じられたチェリョン。王妃の忠実な使用人であったチェリョンだが、王の命令ゆえ背くこともできず、承恩(スンウン)を受け、尚宮となる。一方、バンウォンが王位に就く前、王妃の使用人であったヨンシルがバンウォンの血を引く男の子と共に王宮に入る。王妃は王命により、ヨンシルを側室の1人として認め孝順宮主(ヒョスンクンジュ)とするが…。

  • 第3話 父と子の確執
    元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃~

    ソンゲが寺に寄進しようとした琴鐸(クムテク)の箱には鉄槌が隠されていた。箱の中身を知った王妃はソンゲを制止しようとするが、鉄槌は王妃の肩をかすめる。バンウォンがソンゲの臣下に拷問を行った結果、ソンゲの私兵である家別抄(カビョルチョ)が関わっていることが判明。バンウォンはソンゲを問いただすが「お前を殺し、過ちを全て正す」と宣戦布告を受ける。

  • 第4話 服従と共寝
    元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃~

    チョン尚宮の計らいで急きょ当日の夜にバンウォンと王妃の共寝が決まり、中宮殿は慌ただしく王を迎える準備を行う。宿直尚宮は王宮の掟に従い、粛々と段取りどおりに共寝を進めようとするが、王の気つけ用に用意した鶏が途中で鳴き出し、王妃は眉をひそめる。鶏を片づけるように尚宮に命令する王妃を横目にバンウォンは尚宮に寝床のそばで王宮式の共寝を指南するように言う。

  • 第5話 新しい側室
    元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃~

    バンウォンは、自分が愛した側室ヨンシルの命を守るための窮余の策で王妃の懐刀を抜き、彼女の腹を刺す。数日後、バンウォンは腹心イ・スクポンとお忍びで王妃の弟が持つ広大な農地を訪れ、ミン一族の権勢を目の当たりにする。スクポンはミン一族の強大な権力を牽制するためには有力な家の娘を側室に迎える必要があると言い、科挙合格者を輩出した名門のクォン家の娘をバンウォンに紹介する。

  • 第6話 権勢の行方
    元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃~

    ミン一族の権勢を見せつけるため、バンウォンを招いてミン家で盛大な宴が催されるが、驪江君が明の高価な酒を振る舞ったことがやぶへびとなって、民から安く土地を買い取ったことまで言及され、バンウォンにやり込められる。そんな折、宮中をチェリョン懐妊の知らせが駆け巡る。王はチェリョンを寵愛しており、王妃の権力に陰りが見られるのではないかという話が女官たちの口の端に上るが…。

  • 第7話 権力争い
    元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃~

    ある日を境に急にミン家の奴婢が増えたというチェリョンからの情報を聞き、バンウォンはスクポンにミン家を探らせる。スクポンがミン家を内偵していると知ったムジルは、バンウォンにミン家の不正について報告しようと王宮に入ろうとするスクポンに殴りかかり、2人は揉み合いとなる。そこに通りかかったハ・リュンは2人の間に割って入り、けんかの件をもみ消してやることを条件にある提案をする。

  • 第8話 危険なもうけ話
    元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃~

    世子の教育係が遅刻した一件により漢陽に遷都後、都城内での住宅不足が深刻であることを知るバンウォン。一部の権臣が土地を買い占め、暴利を貪っているのが原因だと推測したバンウォンは調査を命じる。そんな折、王妃は都城内の土地を仲介する栗里キム氏の元を訪ねる。不当に得た土地を返すよう栗里キム氏に迫る王妃。しかしまさにその時、栗里キム氏の元に訪ねてきたのは弟の驪江君だった。

  • 第9話 競い合い
    元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃~

    世子嬪の揀択を控え、王族たちの支援を取り付けた安城君はバンウォンに謁見し、忠誠の証しに自分の娘を嫁に捧げると直訴する。在職中に問題を起こし、免職処分となったキム・ハルロの娘よりも安城君の娘が優勢と見られる中、王妃は2人の娘に平等に機会を与えるべきだと主張し、木綿の布を機で織らせた結果で世子嬪を決めると宣言する。安城君は使用人に織らせた布をこっそり娘に差し入れるが…。

  • 第10話 謀反
    元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃~

    桧巌(フェアム)寺に身を寄せていた王妃は、バンウォンが民を思い下賜した土地や米が明善大夫などの官僚に横領されていたという事実を手紙にしたためて、和尚に提調尚宮に渡すように託す。その頃、丹山府院君(タンサンプウォングン)は流刑地にいる驪江君と驪城君を訪ねる。3人は密談でバンウォンの皮膚病を悪化させ、2人に王妃の協力を得た上で世子を担ぎ出して乱を起こす計画を立てる。

  • 第11話 忠寧と譲寧
    元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃~

    次男である忠寧大君と一緒に山の上から漢陽の都城を見下ろす王妃。忠寧大君の聡明な物言いに王の片鱗を見いだす王妃だったが、バンウォンは長男である譲寧大君以外を跡継ぎに据えることは血の雨を降らし、王子の乱の悲劇を繰り返すことになるのではないかと恐れていた。誰に言われることなく、民の窮状に胸を痛め、解決策を求めようと中国の古書を探す忠寧大君にバンウォンは音楽書を渡す。

  • 第12話 元敬王后(最終話)
    元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃~

    愛憎渦巻くバンウォンと王妃の仲をつなぎとめていた末息子の誠寧大君が感染症により命を落とし、王宮は悲しみに包まれる。その頃、誠寧大君が危篤にもかかわらず狩りに出ていた讓寧大君を見つけたバンウォンは激しく叱責する。葬儀のあと、大臣たちから讓寧大君を廃世子にするよう進言されるが、バンウォンの決断は…。一方、王妃は讓寧大君を呼び出し、廃世子になっても最後まで品位を守れと諭す。

視聴方法